日経のコラムによると(http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbp000029082006)、「中国Web2.0シンポジウム」と題するセミナーが4月、北京で開かれたそうです。中国でも2000年にネットバブルが弾けたが、、「第2次ネットブーム」を盛り上げ、牽引してきたのがWeb2.0だという。ブログ、SNS、RSSなどのサービスを統合した新興企業が次々と頭角を現して投資を誘ったが、中国のWeb2.0業界は新規参入と同時に業界再編も着々と進められるようになってきたそうだ。

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