クム・ナラ役のパク・シニャンにどんどん引き込まれていく。場面展開が早く面白いドラマ。2007年SBS。いうまでもなくパク・シニャンは「パリの恋人」のキジュ。

ヒロインのソ・ジュヒにパク・チニ(박진희、Pak Jin-Heui)。彼女には、女優というより、素顔の女性としての魅力を感じる。それもパク・シニャンのマジックなのかもしれない。

「笑った時のあどけないほど可愛いい表情は彼女の一番大きな魅力だが特に上に上がる口元がきれいだ。そしてちょっと下がった目は彼女の印象を素直で柔らかくする」

ドラマは韓国で30%越える高視聴率だった。

面白い記事を見つけたので引用する。なおパク・チニは「パク・ジニ」とも日本語表記される。
彼女(パク・ジニ)は就学している延世(ヨンセ)大行政大学院社会福祉学専攻修士学位の課題で「俳優のストレスと憂鬱および自殺の考えに関する研究」と題した論文を発表した。この論文によると、韓国の芸能人の38.9%が鬱病に苦しんでいると報告している。また、多くの俳優たちが鬱病に苦しみ自殺の悩みも抱えていると衝撃の結果。 パク・ジニは、主演級から端役に至るまでの全部で260名の俳優・女優に直接会って、論文のタイトルに対する設問調査を行った。調査に回答した俳優の内、実に38.9%が憂鬱集団に数えられたと論文を通して明らかにしている。 その中で、自殺の危険まで及ぶ重症の鬱病は10名中1人で、なんと俳優たちの30%が自殺を実行に移したいと答えているという、衝撃の結果を発表した。パク・ジニは、この論文で俳優たちが深刻な鬱病と自殺の衝動に駆られる理由として、過度な私生活の露出と悪意のあるデマ、不安定な収入などによる将来に対する不安感を指摘している。

コメント

nophoto
Sue
2014年7月3日16:12

IJWTS wow! Why can’t I think of thgnis like that?

nophoto
Shintaro
2014年7月22日16:20

Three’s nothing like the relief of finding what you’re looking for.

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