「シンデレラマン」のユナ
2012年9月9日 映画 コメント (1)
ソウルの東大門(トンデムン)市場がドラマの舞台。ここは南大門市場と並ぶ長い歴史がある総合市場。興仁之門(東大門)を中心に鍾路5街からイースタンホテルの裏通り一帯、東大門運動場近くまでに至る広い地域に大規模のショッピング・エリアを形成している。特にファッション関係に強い。
東大門でフリーのファッション・コーディネータをしているのがドラマの主役、オ・デサン。彼をクォン・サンウが演じる。もう1つの舞台が「ソフィアアパレル」の創業者一族。で、韓国ドラマらしい展開となる。クォン・サンウのドラマはハズレがない。彼には独特のテンポがあって惹きつけられる。
ユナはもちろんだが、ハン・ウンジョンもよい。彼女は「大韓民国弁護士」(MBC 2008年)で女優イ・エリだった。プロフィールにヨガビデオ「CORE in BODY」があり、日本でも発売されたそうだ。ユナは茶目っ気のある表情がよい。多くの人が知っているように少女時代のメンバーだ。ポジションは「リードダンサー」とある。ルックスからは間違いなく少女時代のセンターであるが、歌がイマイチらしい。長い首がトレードマーク? 写真をみると確かに長い。
Russell Crowe主演の同名の映画「Cinderella Man」(2005年、米国)もあるようだ。こちらはMBC 2009年の韓国ドラマ。タイトル付けが安易すぎる。
東大門でフリーのファッション・コーディネータをしているのがドラマの主役、オ・デサン。彼をクォン・サンウが演じる。もう1つの舞台が「ソフィアアパレル」の創業者一族。で、韓国ドラマらしい展開となる。クォン・サンウのドラマはハズレがない。彼には独特のテンポがあって惹きつけられる。
ユナはもちろんだが、ハン・ウンジョンもよい。彼女は「大韓民国弁護士」(MBC 2008年)で女優イ・エリだった。プロフィールにヨガビデオ「CORE in BODY」があり、日本でも発売されたそうだ。ユナは茶目っ気のある表情がよい。多くの人が知っているように少女時代のメンバーだ。ポジションは「リードダンサー」とある。ルックスからは間違いなく少女時代のセンターであるが、歌がイマイチらしい。長い首がトレードマーク? 写真をみると確かに長い。
Russell Crowe主演の同名の映画「Cinderella Man」(2005年、米国)もあるようだ。こちらはMBC 2009年の韓国ドラマ。タイトル付けが安易すぎる。
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