「となりの美男<イケメン>」のパク・シネ
2015年7月19日 映画
とある古いマンション。タイプの違うイケメンたちが、引きこもりのコ・ドンミ(パク・シネ)の心のドアを開くべく奮闘する。原作は、韓国で人気のWEB漫画「私は毎日彼をのぞき見している」。(2013年/tvN)
このドラマに、お決まりの高慢な女の設定で、パク・スジンがでています。ペ・ヨンジュンと7/27に結婚が決まった、幸運(?)と羨望を手にした女性です。Innolifeによると、結婚の次の日、慶南(キョンナム)・南海に位置した最高級ゴルフリゾートで、所属事務所の関係者らと新婚旅行を楽しむという。ヨン様らしい気配りです。パク・スジンの開放的な明るさは、やや陰なペ・ヨンジュンと相性がよいのでしょう。
さて、「製パン王キム・タック」の主役の方の美男、ユン・シユンがパク・シネの相手役。といってもパク・シネが片思いした「となりのイケメン」はキム・ジョンサンで、ユン・シユンは海外で成功した天才クリエーティブディレクター、エンリケ・クム役。タイトルにたがわず、キム・ジフン、水田航生というイケメンも…(全く興味なし)。
パク・シネは、「オレのことスキでしょ」(2011年)のイ・ギュウォン役。彼女の出世作「美男〈イケメン〉ですね」(2009/SBS)はみていない。
このドラマに、お決まりの高慢な女の設定で、パク・スジンがでています。ペ・ヨンジュンと7/27に結婚が決まった、幸運(?)と羨望を手にした女性です。Innolifeによると、結婚の次の日、慶南(キョンナム)・南海に位置した最高級ゴルフリゾートで、所属事務所の関係者らと新婚旅行を楽しむという。ヨン様らしい気配りです。パク・スジンの開放的な明るさは、やや陰なペ・ヨンジュンと相性がよいのでしょう。
さて、「製パン王キム・タック」の主役の方の美男、ユン・シユンがパク・シネの相手役。といってもパク・シネが片思いした「となりのイケメン」はキム・ジョンサンで、ユン・シユンは海外で成功した天才クリエーティブディレクター、エンリケ・クム役。タイトルにたがわず、キム・ジフン、水田航生というイケメンも…(全く興味なし)。
パク・シネは、「オレのことスキでしょ」(2011年)のイ・ギュウォン役。彼女の出世作「美男〈イケメン〉ですね」(2009/SBS)はみていない。
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