フジTVの新番組「ボクらの時代」
2007年4月1日 TV
休みだというのによく見ることができたものですが、朝7:00からの新トーク番組「ボクらの時代」に安藤忠雄、三宅一生、深澤直人がでていました。話題の東京ミッドタウン内にできた、三宅一生ら発案、安藤忠雄設計の「2121デザインサイト」からの放送でした。面白かったです。
見つけて得するソースコード専用の検索エンジン
2007年4月7日 コンピュータ「安藤幸央のランダウン」にソースコード検索についての記事がありました(http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh33.html)。タイトルのRundownとは「駆け足の要点説明」のことだそうです。ここで紹介されている検索エンジンは、
(1) Google Code Search
(2) Koders
(3) CodeFetch
(4) krugle
(5) byteMyCode
(6) Codase - Source Code Search Engine
(7) Java Examples - JExamples.com
(8) DocJar:Search Open Source Java API
(9) Prospector Demo
(10) KickJava.com
(11) jarhoo
(12) All The Code - Source Code Search Engine
(13) Code Search - O’Reilly Labs
(1) Google Code Search
(2) Koders
(3) CodeFetch
(4) krugle
(5) byteMyCode
(6) Codase - Source Code Search Engine
(7) Java Examples - JExamples.com
(8) DocJar:Search Open Source Java API
(9) Prospector Demo
(10) KickJava.com
(11) jarhoo
(12) All The Code - Source Code Search Engine
(13) Code Search - O’Reilly Labs
10巻を超える全集まで出版してしまう黒川紀章さんはやはりすごい人です。主要著作を「評論・思想」「建築論」「都市論」「対談」「論文・講演・インタビュー」「研究」「展覧会カタログ」「翻訳」「主要作品図録」の各分野ごとにまとめて収録したそうです。第13巻の「論文・講演・インタビュー」を読みました。GA JAPAN 1995年の磯崎新さんとの対談が面白かったです。母親の回想を綴った随筆なども収録されています。
ISBN:4585012303 − 黒川 紀章 勉誠出版 2006/11/10 ¥105,000
ISBN:4585012303 − 黒川 紀章 勉誠出版 2006/11/10 ¥105,000
世界が注目する建築家・隈研吾
2007年4月11日 TV建築の話題に偏ってしまいますが、今日(4/10)の10:00からNHKで放送していた「プロフェッショナル・仕事の流儀」が、「負ける建築」の隈研吾さんをクローズアップしてました。この番組は他局の情熱大陸に似ていますが、それは置いておきます。隈氏が北京の街の再開発計画の中核施設となったホテルの顔として設計した巨大な吹き抜け空間が、冒頭で放映されました。映像でみる限り、かなり魅力的な建物でした。この番組の司会者は茂木健一郎と住吉美紀。
デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方
2007年4月22日 読書
ビジネス書ですが、著者はSFCの先生なので、少しはアカデミックな味付けがあります。ブロガーズSNSエディタ(edita)の「Human Information Interface lab(ヒトと情報のインターフェイスを研究するポータル)」にこの本が紹介されています(http://www.edita.jp/hiilab/one/gitanez473.html)。ここでデザイン思考のエッセンスを知ることができます。話が横道にそれますが、「edita」(http://magazine.edita.jp/)というサイトの方に興味を持ちました。暇なときに試してみようかな。
ISBN:4152087994 単行本 奥出 直人 早川書房 2007/02 ¥1,890
ISBN:4152087994 単行本 奥出 直人 早川書房 2007/02 ¥1,890
Cantina Firenzeで食事
2007年4月30日 グルメ
神楽坂のカンティーナフィレンツェ(http://www.cantina-firenze.jp/cantina/news.html)でイタリアンを食べてきました。カンティーナとはイタリア語で「酒蔵」の意味だそうです。トスカーナの郷土料理とフィレンツェ近郊のマンマの味が基本。パンが美味しかったです。神楽坂の裏路地を散歩しましたが、ドラマの影響なのか、込んでました。
昨日の情熱大陸(http://www.mbs.jp/jounetsu/)で紹介された若手建築家。新聞に名前が載っていなかったので誰だろうとTVをつけました。はじめて聞く名前です。隈研吾の事務所で働いていてから独立。住宅、別荘、商業施設など様々なジャンルの建築に携わり、グッドデザイン賞などを受賞。注目の若手建築家だそうです。ホームページはhttp://www.nakam.info/。ここによるとCasa Brutus 、ミセス、high fashonの各雑誌で紹介されています。
二ノ宮知子「のだめカンタービレ」(公式サイトhttp://www.nodame-anime.com/)をTVアニメでやっていて面白かった。Cantabileは「歌うように」という意味。そういえば本屋さんでシリーズが平積みされていたのを思い出した。結構人気らしい。1月からフジTVの、大人のためのアニメ、ノイタミナ(NOITAMINA)で放送中だそうだ。昨年末にはドラマ化されている(http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/)。エンディングテーマはCrystal Kayの「こんなに近くで...」。
ISBN:4063259684 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2002/01 ¥410
ISBN:4063259684 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2002/01 ¥410